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花園の家2 現場紹介①

Date:2016.5.31 / Category:

4月下旬に着工した花園の家2の現場をご紹介します。

建物は、長期優良住宅、耐雪2.0m、Q値1.2、Ua値0.38、暖房負荷48の低燃費住宅です。

柱状改良1

地縄張り地鎮祭、遣方出しを終え、まずは地盤改良工事です。

地盤調査を行った結果、地盤の強度が不足していたので、地盤を補強する工事を行うことにしました。

(長岡の敷地のほとんどが該当します。)

現場でセメントと水と土を撹拌して建物の地下に柱状杭を作ります。

建物の規模が大きかった為、2日間かけて施工しました。

基礎配筋全景

配筋検査2

続いて基礎工事です。

地盤の強度を考慮して許容応力度計算(構造計算)を行い、残土処理及び使用コンクリート量、建物形状等総合的に判断して布基礎を採用しました。

基礎鉄筋が組み上がったタイミングで社内検査及び、第3者検査のダブルチェックを行っています。

DSC_0381

コンクリートを打設、型枠を解体すると基礎らしい形になりました。

IMGP5155

基礎の下には地面からの湿気を抑える防湿シートと基礎から熱を逃がさないようにする為の断熱材が全面に施工してあります。

床下エアコンを採用する為、基礎の内部は風通しが良くなるようオープンになるよう心がけています。

(とはいっても、柱や耐力壁の下にはきちんと立上りを設けて荷重が基礎に伝わるよう工夫しています。)

基礎の立ち上がりの断熱材は、基礎工事で打ち込む場合もあるのですが、建方作業での劣化防止に配慮して大工工事で行うことにしました。

次は大工さんによる建方工事に移ります。